【重要】デジタルパーマでワンカールを『かけれない条件』について

【重要】デジタルパーマでワンカールを『かけれない条件』について
    

こんにちは、美容師20年選手の
エンダヨシノブです
( twitter : @enda_yoshinobu

 

ワンカールのデジタルパーマに興味を持たれた方が、当ブログを見て来店する機会が増えました

新型コロナの状況をみて、遠方からも足を運んでくださり、本当にありがたい限りです

 

しかし新規の方の髪は、いちばん難易度の高い状態です

そこで「ワンカールパーマが難しい髪の条件」についてまとめました

 

ご来店をお考えの方に向け、ありったけ正直に書きますので最後までご覧になってください

(お互いのために)

 

※あくまで僕個人の手法に関しての内容なので、他の美容師さんの施術に関してはわかりかねます

 

 

かけたくない理由 TOP3

 

① 髪が傷みすぎてる

② 毛先がカットですかれすぎてる

③ 前のパーマの影響が残りすぎてる

番外編 このパーマをかければ、内巻きになるわけではない!

これらの理由により、施術が困難な場合があります

 

また経験上

デジタルパーマの『熱系の傷み』は本人がしんどく感じやすいので

毛先以外のところまでかけるのは、僕は基本おすすめしていません~

(トップや中間部分からウェーブみたいなの)

 

では上記の件について掘り下げていきましょう

 

 

髪が傷みすぎてる

ワンカールのデジタルパーマとは

毛先のみ Cカールにするだけなので、その部分の髪にしか損傷を与えません

しかし、もともと「髪の毛先はギシギシ」しがちなところなので

ココに さらなる負荷をかけて大丈夫か?

髪質も含めて、そのボーダーラインを突破している髪ならば、パーマをかけています

 

ギリギリだけどする場合については、起こりえるリスクについて説明してから始めますが・・・

新規の方の髪は、今までその準備を積み上げてきてないので

厳しいケースが多いです

※ とくに他店で縮毛矯正されてる方の髪は、100%確実です

 

結局どうするのかと言えば、単純に

かけて大丈夫そうなところまで「切る」のです

もしその長さが あなたの納得できる範囲ならば…

 

どのくらい切らなければいけないかは、一旦髪を洗い流してからでないと判別つかないため、カウンセリングの問答だけではハッキリお伝えできません

ふだん、手触りを良くするトリートメントなどでお茶を濁してると、私の髪は大丈夫よね? と皆さんそう思ってしまいがちです

ご自身での完全な判断は難しいと思います

 

なぜなら

 

先日、厳しいとは思いつつ勝負をかけたお客さまの髪で

僕は、ワンカールを上手く表現できませんでした

原因は僕の読み間違えです

 

なので、一般の方でも

自分の髪の状態を錯覚してしまうと思います

 

成功率は100パーセントを切っています

しかしその確率を上げるために尽力はしています

逆に難易度を下げるための尽力もしています(通ってくださる方には)

 

 

毛先がカットですかれすぎてる

 

好むと好まざると、毛先がすかれすぎてる髪は、ヘアアイロン等で

シュッとシャープに見せるには適してるかもしれませんが

ことワンカールパーマには向いていません!

パーマは髪の動きを主張するための手段です

 

どうかいろんな髪型を検索してみてください

動いている髪というのは、毛先までしっかり「毛の束」となっているはずです

 

ではどうするかというと、これまた「切る」です

もしその長さがあなたの納得でき~ ・・・以下省略

 

 

前のパーマの影響が残りすぎてる

実はワンカールのデジタルパーマで大事なのは

「 毛先以外の髪が真っすぐぎみ 」

というところです

 

たとえば

↑ 髪が濡れている状態

 

↓ 髪が乾いた状態

てっぺんから下の方にいく過程が「真っすぐぎみ」になってますよね?

 

もし以前のパーマが中間部分などに残っていると

ワンカールではなく普通のウエーブっぽくなってしまいます

(髪質でウネリの強い方も)

 

ではどうするかというと

A, かかってないところまで切る

B, パーマ落としする

C, ウエーブっぽさを許容する

 

※1 B, に関しては、かけていたパーマの種類により必要な工程が変わります

※2 僕は複数工程の同日施術は受けていません

 

 

「内巻き」を作ってるわけではない

内巻きパーマとか、内巻きカットとか、業界ではよく耳にしますが・・・

個人的にはそのような言葉を使いません

※美容師さんによって、考え方や技術の違いがあるので否定はしません

 

ただ僕も写真上そのようなものばかり使ってしまってるので、誤解されたとしらすみません (>_<)

内巻きにもなる、くらいが良き塩梅かと♪

というのも…

毛先にしかパーマかけてないので、根元がねじれてたら、どんなスペシャルなことしてても そりゃ跳ねますから!

 

来店された方には、内巻きと外ハネの” 成り立ち “、より現実的な「対処方法」についてお伝えしています

やり方さえ知っていれば、やるもやらないも貴方の自由ですから♪

 

 

僕なりの ” 髪の傷みの作り方 “

賛否両論あるかと思いますが

僕はトリートメントというものに過剰な期待はしていません!

髪が傷んだからやっときましょう~、みたいに考えてないんですよ

 

こと髪に関しては

対処療法より まず予防が大事 だと思っています

 

例えば

・フルカラーする際の毛先には 脱色作用ゼロの商材で染める

・根元のリタッチカラーの際は 部位により薬剤を弱める

(指名の常連さまには)

 

要するに薬剤で発生する新たなダメージを少なくしています

根元から毛先まで、たんたんと積み重ねていれば、通常より傷みの少ない髪が出来上がっています

しごく当然ですよね?

 

お客様も

やれ 良いシャンプーに変えなきゃ!とか

やれ 良いトリートメントしなきゃ!とか

考えなくてすみます

 

僕も気を患うことなく施術にあたれるので一石二鳥なんですよね

 

 

パーマが厳しい場合の行動 TOP3

 

① ひとまずカットだけする

② やはりパーマをかける

③ 充分説明をきいて、納得してそのまま帰る

 

僕は ① と ② のメリット・デメリットについて話します

あなたの髪についての情報は提供しますので

最後はどうかご自身で選んでください

 

仮に

そのままお帰りになるとしても

僕がいきなり ぞんざいな態度になるなんてありませんから(笑)

 

しかし

その予約時間内は、他の方が予約を取れなかったわけなので

僕としては、いくらか失客の可能性が高まります

なので

わかりやすいミスマッチを伝えるべく、この記事にまとめてみた次第です (^^)

 

・髪の長さをほぼ切りたくない方(パーマする場合)

・遠いけど一回だけ行ってみようかなという方(継続が難しい場合)

僕は力を発揮できるとは思えないので、ご来店されない方がよいしれません。。。

また、根本的に傷みを減らす髪作りをしていきたいのなら、カットだけでご予約いただければと思います

 

 

過去記事から写真9枚

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①、②、④ 以外は、縮毛矯正されている方たちですね

 

どれも過去に、ちょこんと毛先を曲げただけです

しかし、施術を受ければわかりますが、なかなかの手間ひまかけての産物です

1度かければ、すべて切らない限り 長~くもちます(1年以上の人も確認済)

 

 

さいごに余談

さて

ここまで、ご新規の髪は難しいと述べてきました

ゆえに・・・ なんですが

 

僕は、施術中、ほとんど会話をしません

集中しているので、あまり口を開きません・・・(コロナにかこつけて)

↑↑↑

会話が嫌いなわけでもないし、聞かれたことには全力で答えますからね

基本 リラックスして過ごしてほしいナとは思っています♪

 

まぁ、ウンチクとかも語りませんが

髪の説明についてだけは、おそらく時間をかけるほうだと思います

 

何かお手伝いできることがあるかもしれませんし、お困りであればお待ちしております!

 

以上、エンダヨシノブでした \(^o^)/

 



最後まで読んでいただきありがとうございます😊

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