がっちり縮毛矯正した髪にデジパー例:写真18枚 ワンカールはあり?なし?

がっちり縮毛矯正した髪にデジパー例:写真18枚 ワンカールはあり?なし?
    

こんにちは、美容師20年選手の
エンダヨシノブです
( twitter : @enda_yoshinobu

 

肩下10~15cm程度の長さのお客さまです

伝えたい大事なことは前回2つの記事で書いてきました

 

おさらいとしては

1.

縮毛矯正してる髪にパーマするのは、ヘアダメージと完成度の点でリスクが高く全員におすすめではない

 

2.

もし条件がそろっている方にかけるなら、毛先ワンカールさせるくらいがベターな選択肢だと考える

 

3.

これから縮毛矯正をやめたい方は、毛先の真っ直ぐ感を「パーマ」で和らげると、かなり不自然さを解消できるので、地毛に移行していきやすい

 

前の2編と、パーマをかけれない条件

ボブ編

 

肩ジャストのミディアム編

 

パーマをかけれない条件まとめ

 

 

縮毛矯正の上からパーマするにあたり、エアーウェーブとデジタルパーマという選択肢がありますが、エアーはフワッとした質感で、デジパーはカリッとした質感で曲がります

例えば、同じ程度のカールを作ったとしても、自然乾燥した時なんかに違いがよくわかります

毛先にワンカールなら、僕はデジパーの方が向いてると考えてます

 

※ ちなみに僕は、縮毛矯正とパーマは同日施術しません

縮毛矯正式のデジタルパーマをしてないからです

 

では、今回は2人のお客さまの例で見ていきましょう~♪

 

 

 

1人目 before(ドライ~ウエット~巻き)

 

 

まずはドライの状態

 

 

 

 

 

 

 

 

ウェット状態

 

 

 

からの、

 

まきまき~

毛先ワンカールのわりに、今回はロッドいっぱい巻きます(毛量次第ですね)

色が違うのはサイズの違いですが、巻くのは初級美容師さんでも可能なレベルですよ

 

 

さて…

事前に許可をもらい撮ってますが、終始お休みモードだったので

だんだん隠し撮りっぽくなってきました…(汗)

ちゃんと人通りが多く、大きなガラス張りの店舗なので

ミッションにしたがい堂々と続けていきます

( お疲れのところ ご協力ありがとうございます m(_ _)m )

 

 

1人目 after

 

では、パーマの完成一歩手前ですね

ウェット時

これが、

 

乾くと このように~

わりと雑にドライしても形状記憶してるので、ブローが必要なくなり、

家でも 同じ形にできるのがメリット♪

 

ではサイドも~

キュキュッと…

ポイントは毛先以外にパーマがかからないようにしてることです

 

ドンッ!!

 

↑↑↑

…は 大げさでしたね

そう、毛先をちょこっと曲げただけなんですよ

スプーンのように

 

そして

そろそろ

「んん~ …」とお客さまの意識が、

…あれ?? って

!?

!?

いわゆる、「やだ~ もう~ 」みたいな

HA HA HA ~と

えらくスッキリされてました(笑)

 

続いて、違うバージョンとして お2人目も見ていきましょう~

 

 

2人目 before

 

 

だいぶ前に パーマをかけさせてもらってる方です(その時はエアーウェーブ)

今回はそのパーマによるダメージ部分を8cmほどカットしました

新たな毛先には動きがなくなったので、再びパーマの出番です

 

ちなみに根元はこのくらいのウネリが出てきた頃合いです

 

 

2人目 after

お洋服と髪の色が似ていて少し見づらいかもしれませんが

1人目の方と違う点は、少し段を入れるようカットし、

ワンカール. プラスαのパーマに♪

 

 

 

 

 

 

肩下15cmくらいの髪型として 無理なく変化をつけていきました

たぶん、縮毛矯正とパーマの両方をしてる髪の毛って感じないのでは?

 

時代は、不自然な真っ直ぐ矯正にサヨウナラです。

よりナチュラルに、そしてさらに曲げる、そんなステージまできてます。

 

できるかできないかは ダメージ次第、

 

曲がるか痛むだけかは 担当者次第、

 

信じるか信じないかは あなた次第 。

 

 

おわりに

縮毛矯正の真っ直ぐ髪は、時にデメリットにもなりえます

しかし髪型の選択肢は本当はもう少しだけあるので、3回にわたり長さ別の事例や注意点を紹介してきました

ひとくちにパーマと言っても、髪型にどう落とし込むかによって、ぜんぜん見え方は変わります

もちろん、髪だけでなく あなた自身の見え方も変わります

 

登場いただいたお客様たちは まぎれもなく 縮毛矯正の必要がありました

そこをキッチリ施術することにより、長年悩んできてた髪の広がりを忘れることができ

次のステップとして、デジタルパーマで 毛先のみワンカールさせました

全てはつながってますので、ある意味、パーマをするために縮毛矯正が必要だったとも言えます

 

もしかしたら習慣による思い込みで、可能性を閉ざしていませんでしたか?

扉をひとりで開くのは難しいので、ぜひ経験ある美容師さんを探してみてください!

まずは、縮毛矯正(ストレートパーマ)が得意分野で、個人で情報発信してる美容師さんを手当たり次第 検索かけてみましょう~

 

髪の毛が曲がるっていう価値は、思ってるより大きいと思いますよ♪

ぜひ諦めないでください!

 

以上エンダヨシノブでした

最後まで読んで頂きありがとうございます

あなたの髪に、水平線のように滑らかな縮毛矯正と、三日月のように美しいワンカールパーマが現れること願ってます\(^o^)/

 



最後まで読んでいただきありがとうございます😊

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