【セミロング】縮毛矯正した髪にデジタルパーマでワンカールをドンッ!! 【あるいは 切る以外の 縮毛矯正をやめる方法】

【セミロング】縮毛矯正した髪にデジタルパーマでワンカールをドンッ!! 【あるいは 切る以外の 縮毛矯正をやめる方法】

シリーズ最後は 肩下15cm程度のセミロングの例です

だいたいの伝えたいことは前作2つで書いてきました

 

おさらいとしては

1.

縮毛矯正してる方にパーマするのはダメージと完成度の点でリスクが高く全員におすすめではない!

 

2.

もし条件がそろっている方にかけるなら、毛先ワンカールさせるくらいが ヘアダメージとスタイリングの観点からベターな選択肢だと考える

 

3.

これから縮毛矯正をやめたい方で、矯正部分を一気に全部切れないようなら、毛先のピンピン真っ直ぐを「パーマ」で和らげることにより、かなり不自然さを解消できるので、地毛に移行していきやすい

 

まだご覧になっていない方は、前2作も必見ですので 後ほどどうぞ♪

ボブ編

 

肩ジャストのミディアム編

 

 

縮毛矯正の上からパーマするにあたり、エアーウェーブとデジタルパーマという選択肢がありますが、エアーはフワッとした質感で、デジパーはカリッとした質感で曲がります。(…機会あれば記事にしますね)

例えば、同じ程度のカールを作ったとしても、自然乾燥した時なんかに違いがよくわかります

毛先にワンカールなら、僕はデジパーの方が向いてると考えてます

 

では、今回は2人のお客さまの例で見ていきましょう~♪

 

 

 

1人目 before(ドライ~ウエット~巻き)

 

 

まずはドライの状態

 

 

 

 

 

 

 

 

ウェット状態

 

 

 

からの、

 

まきまき~

毛先ワンカールのわりに、ロッドはいっぱい巻きます(毛量次第ですね)

色が違うのはサイズの違いですが、巻き自体はおそらく初級美容師さんでも可なレベルですよ

 

 

さて…

事前に許可をもらい撮ってますが、終始お休みモードだったので

だんだん隠し撮りの様相を帯びてきました…(汗)

ちゃんと人通りが多く、大きなガラス張りの店舗なので

ミッションにしたがい堂々と続けていきますよ~♪

( お疲れのところ ご協力ありがとうございます m(_ _)m )

 

 

1人目 after

 

では、パーマの完成一歩手前ですね

ウェット時

これが、

 

乾くと このように~

わりと雑にドライしても形状記憶してるので、ブローが必要なくなり、

家でも 同じ形にできるのがメリット♪

 

ではサイドも~

毛先が キュキュッと…

 

 

ドンッ!!

 

↑↑↑

…は 大げさでしたね

そう、毛先をちょこっと曲げただけなんですよ

スプーンのように

 

そして

そろそろ

「んん~ …」とお客さまの意識が、

…あれ?? って

!?

!?

いわゆる、「やだ~ もう~ 」みたいな

爆睡してたからか、気づいたら(長年の)希望の髪になってたからなのか

えらくスッキリされてました、とさ♪

 

続いて、違うバージョンとして お2人目も見ていきましょう~(^^)

 

 

2人目 before

 

 

だいぶ前に パーマをかけさせてもらってる方です(その時はエアーウェーブ)

今回はそのパーマによるダメージ部分を8cmほどカットしました

新たな毛先には動きがなくなったので、再びパーマの出番です

 

ちなみに根元はこのくらいのウネリが出てきた頃合いです

 

 

2人目 after

お洋服と髪の色が似ていて少し見づらいかもしれませんが

1人目の方と違う点は、少し段を入れるようカットし、

ワンカール. プラスαのパーマに♪

 

 

 

 

 

 

肩下15cmくらいの髪型として 無理なく変化をつけていきました

たぶん、縮毛矯正とパーマの両方をしてる髪の毛って感じないのでは?

 

時代は、不自然な真っ直ぐ矯正にサヨウナラです。

よりナチュラルに、そしてさらに曲げる、そんなステージまできてます。

 

できるかできないかは ダメージ次第、

 

曲がるか痛むだけかは 担当者次第、

 

信じるか信じないかは あなた次第 。

 

 

おわりに

縮毛矯正の真っ直ぐ髪は、時にデメリットにもなりえます

しかし髪型の選択肢は本当はもう少しだけあるので、3回にわたり長さ別の事例や注意点を紹介してきました

ひとくちにパーマと言っても、髪型にどう落とし込むかによって、ぜんぜん見え方は変わります

もちろん、髪だけでなく あなた自身の見え方も変わります

 

登場いただいたお客様たちは まぎれもなく 縮毛矯正の必要がありました

そこをキッチリ施術することにより、長年悩んできてた髪の広がりを忘れることができ

次のステップとして、デジタルパーマで 毛先のみワンカールさせました

全てはつながってますので、ある意味、パーマをするために縮毛矯正が必要だったとも言えます

 

もしかしたら習慣による思い込みで、可能性を閉ざしていませんでしたか?

扉をひとりで開くのは難しいので、ぜひ信頼おける経験ある美容師さんを探してみてください!

まずは、縮毛矯正(ストレートパーマ)が得意分野で、個人で情報発信してる人を手当たり次第 検索かけてみましょう~

( ※ 基本 良いことしか言わない情報が多いと思いますが、” ヘアダメージ しません or 修復します ” 系は注意してください!)

 

髪の毛が曲がるっていう価値は、思ってるより大きいと思いますよ♪

ぜひ諦めないでください!

 

以上エンダヨシノブでした

最後まで読んで頂きありがとうございます

皆さんの髪に、水平線のように滑らかな縮毛矯正と、三日月のように美しいワンカールパーマが舞い降りてくることを祈ってます\(^o^)/

 

続いて【オススメ記事・関連記事・ご予約】ありますので、ゆっくりご覧になってみてください♪

 

 

縮毛矯正した髪へのパーマカテゴリの最新記事