つまんないシャンプーの話

つまんないシャンプーの話

なんか髪がベタッとしてる方が多いので…

もしもあなたが 最近 髪にボリュームがでない事に困っているのなら ここにヒントがあるかもしれません。

もしくは、パーマかけてるのにカールがでないよー っていう方もどうぞ~

 

ま、つまんない話なんですけど  …シャンプー選びには気をつけてくださいね

普段シャンプーする際に、しっかりゆすいでから シャンプー剤を付けても、ビックリするくらい泡立たない方が多いです!!( とくに根元側に )

 

それは不衛生という意味ではなく、お使いのものが下手に泡立ちが良いことで 誤魔化されてしまってるデメリットの一つだと思います

 

 

 

 ベタッ  と  しっとり

 

オイルタイプや グロスタイプの整髪料で ウエットな質感にするのも流行ってますが、

ちょっとそれは横に置いときます。お仕事上 あまり向いてない人も多いですからね。

 

” ベタッ ” という見た目は、

ベトベトな質感を連想したり、脂っぽく張り付いてるようなイメージを与えてしまいます。

 

” しっとり ” は好印象な感じですよね

カサカサ過ぎず ベトベト過ぎず ほど良い質感。 みずみずしいイメージ。

 

でも世の中 ギリギリな感じの髪をよく見かけます

あなたはどっちですか?

 

 

その境界線はどこなんだろう?

 

・頭皮側(根元)の髪が脂っぽく、地肌が透けて見えやすい感じ

・整髪料を付けてないのに、髪が ” 毛束 ” っぽくなっている

 

この辺は わりと分かりやすい見分け方なんじゃないでしょうか?

 

 

ベタッとする原因って何だろう?

 

ざっと思いつくのでも けっこうあります

 

 頭皮からの分泌物が増えてる場合 ( 体の内側からの影響 )

・油っぽい食物を摂ることが多い

・睡眠不足

・お酒 タバコ

・1日の内で シャンプーで洗う回数が多すぎる(皮脂が無くなりすぎて、余計に分泌しようとする)

・体質

 

 使ってるシャンプー剤がそうさせてる

・リンスインは やめとくのが吉

・よくある市販の ダメージなんとかします系、クセ毛おさえます系は やめといた方が無難かも…

 

 シャンプーつける前に、そもそも頭皮の湿らせ具合が足りてないから、シャンプー剤本来の洗い落とす力が発揮できてない。( 根元側が泡立ってないということは、頭皮が洗えてないということ )

 

 ” あほ毛 ” や ” 広がり ” が気になって ( シャンプー後の )トリートメントを頭頂部からつけてしまっている & 良かれと思って あまり流していない。

 

 ドライヤー前か後につけるタイプのトリートメントも頭頂部からつけてしまっている。それにともない オイルやシリコンが重なって ( シャンプーで洗い落とせてない分 )重い膜になっている。けっして良い表現ではありませんが、台所の換気扇に 酸化した油がビッシリこびり付いて なかなか落ちないのと似ています

 

原因は1つだけとは限らず

当てはまることが多ければ、よりベタっとしてしまいます。そして、髪がなかなか乾かないようになってきます。

 

原因として 見落とされやすいのは 体の内側からの問題ですよね。敵は外からだけではありません。生活習慣を見直してみましょう。

ホルモンや自律神経をいたわりましょうね

 

次いで、に各当する

シャンプー前後の頭皮のすすぎが足りてないケースも多いと思います。

とくにお子さまがいて、自分のことに時間をさけない方は難しいですよね...もうそればっかりは しょうがないと思います。たとえば短めのヘアスタイルにして、少しでも洗う労力を減らすとか?

 

ちゃんとしたシャンプー剤は、しっかり泡立ってさえいれば すぐ汚れを剥がしてくれます。

食器用洗剤が 油汚れを一瞬で かっさらってくれるように。

重要なのは 毎回最初に念入りにすすいで 泡立ちやすいベース  (頭皮部分がしっかり湿ってる状態) を作ることです。( もちろん最後のすすぎも 念入りコースでお願いします! )

 

しっかり洗うための ” 地味 ” なコツは

お風呂に入って何より先に 頭を濡らすだけ濡らしておいて、一番最後にシャンプー剤を付けて洗えば、その時間差の分 多少は頭皮が湿りやすい環境を作れるのではないでしょうか?

.たとえば1週間の内で 1~2日間だけ、1回の入浴中に2~3度洗いする日を作る。 …というのも、美容室でシャンプーする時、根元(頭皮)側が けっこう泡立ち悪い方が多いからです。後頭部の内側なんかは 特にですね。

そして、その日は 思い切って トリートメント的なものの使用もやめてみる。入浴中のも、ドライヤー前につけるのも全て。それでサラッとして髪が乾きやすくなればOKだし、まだ続くようなら 継続してみる( あくまで髪目線なだけなので、支障あれば すぐ 元のあなたのスタイルでやってください )。

その後 トリートメント類の 付け方や使用量、もしくは使用してる製品などから 原因を探る。( そういった過ごし方で問題なければ

1日にそう何度も洗うのをオススメしたいわけじゃないのですが、 髪が長い方や 多毛の方などは、たまにきっちり油膜やシリコンを落としておくと、サラッとした触り心地になるかもしれませんよ~♪

 

普段いろいろ気をつけて それでもなお ベタッとしてるなら

やっぱり それはもうシャンプー剤選びですよね

環境や体質変化、年齢により

もしかしたら ずっと同じものでは対応できなくなる日がくることもあります。

ご本人も うすうす感づいてることも ありますし。

 

 

自分の腕を磨けば大丈夫かと思っていたが・・・

 

世の中 ドラッグストアにある商品を使ってる人が大半だし、心のどこかで

ま、いっか と思っていた部分がありました。

 

恥ずかしながら、技術を学んで 腕を磨けば たとえシャンプーはどれを使ってても関係ないんじゃないかと…

興味を持たれる方には説明してましたが、あまりサロンシャンプーをガンガンすすめることもしませんでした。

 

が、

 

が、

 

立て続けに ベターっとした髪の お客さまがいらしたので なんか悲しくなりました。

まさに美容師として不徳の致すところでした。

素材が不自然に重くなっていれば、ボリューム感なんてでるわけありませんよね。

 

僕はシャンプーのシリコンはそこまで気にしてないですが、基本 髪が重くならないタイプが良いと思います。

みなさんトリートメント(コンディショナー)とか、洗い流さないのとか いろいろ付けてますよね? そこにいろいろ入っちゃってますからね…

だからシャンプー自体には、そんな機能を求めない方がいいのでは?? と思っています。アレコレしてると、逆に髪が重くなっちゃいますよ~

パーマしてる方なんかは結局、それが原因で カールがとれてしまったと感じてますもん。

(余分なの落とせるシャンプーで洗えば、カール感がまたでてきてくれますよ~)

 

もちろん美容師さん全員が同じ考えではないので、いろんなシャンプーに存在意義がありますが。

 

髪のお悩みを持った方は多いから、シャンプーメーカーさんは そのニーズを見逃すはずもなく、

やたら ” しっとり or ダメージ補修 “  文句で 切りこんでくるな と。

全ての商品がそうじゃないにしても、最終的に お客さまが ベタッとした髪になってるなんて…

本末転倒です

 

シャンプー剤は

ダメージしてる毛先も、してない根元に

見境なく ” しっとり? ”  させようと 懸命に働いてくれますからね。

 

そりゃ、積み重なって ボリューム感が 余計に奪われますよね

特にパーマスタイルの方はくれぐれもご注意ください!

 

 

まとめ

 

髪のボリューム感により、見られ方は違いますよね

年齢だけが理由とは限らないので、身近なところから見直してみては?

 

どんなシャンプー剤を使うかでも 髪のボリューム感が変わってしまうことあります。

いくらお買い徳でも 合うか分からないシャンプーの大量買いはおすすめできません。

やたら耳触りの良い文句には 何か訳があるかもしれませんので、

美容室でさりげなく 合うタイプのものを相談してみてはいかがでしょう?

 

他にヘアスタイル選びや、ドライヤーのかけ方でも工夫できますので

うまく美容室を使ってくださいね!!

 

一応、書いときます。僕のオススメはこれです!

DO-S シャンプー&トリートメント

 

こちら機能性重視です。香り あまりないです。

ですが、これ使って モクモク泡立つようになれば、髪に軽さを取り戻せます( そこに秘密があるわけですが )。カットが 余程マズくなければ、良い感じになると思います。

シャンプーは万人に合うものはないですが、” 髪だけ “ にであれば、わりかしどんな方にも合うと思います。

”地肌” に合う 合わないは、またべつのお話しですからね。

 

しかし コンセプトを理解して正しく使わないと、良さが分からないという、クセモノ的なシャンプー剤

別に何も難しいことはないのですが、世の中で良いとされてるシャンプー剤と真逆の( 引き算 )発想の商品なので、できたら美容室で話を聞いて その方向性に納得してからの方がオススメです。

またの機会に詳しくお伝えできればと思います!

 

 

以上、お困りごとのヒントが見つかったら嬉しいです♪

エンダヨシノブでした。

今日も読んでいただき ありがとうございます

ではまた \(^o^)/

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