ボブの ちょい曲げ縮毛矯正(ストレートパーマ) でピンピンの金太郎ヘアにさようなら

ボブの ちょい曲げ縮毛矯正(ストレートパーマ) でピンピンの金太郎ヘアにさようなら
    

もう少しで20年選手になりそうな
美容師 エンダヨシノブ です

 

 

ボブ + 収拾つかない髪 = 大変

意外と分かってもらえない このツラさ…

 

縮毛矯正(ストレートパーマ)をかけたことない人も多いでしょう

また、かけてる人でも  ピンピンした不自然さが イヤ! っていう方も多いですよね

とくに肩上のボブスタイルなどでは 金太郎っぽくなるのと致命的です...

 

なんてこともあり

髪の毛は大変なことになってるけど、あまり みなさんの選択肢にのぼらない縮毛矯正(ストレートパーマ)を

こうやってポツポツ広めていこうかと♪

 

カットだけで無理やり頑張るより

自己流? のヘアケアを一生懸命やるより

よっぽど時間と手間が はぶけて、経済的だと思いますよ~

 

デメリットやダメージはありますが

長い期間 髪をキレイに見せるための 技術の結晶です

 

そもそも ボブとストパの相性は悪くないと思います

普段 クセの強い人以外にも、髪質でチリチリしてる人にも よくかけてますので

自分の髪の  広がり・ふくらみ・うねり・髪質 に疲れた方は、参考にしてみてください (^^)

 

髪質の違う2人の施術例で解説していきますね

 

※ 縮毛矯正のことを本文では、” ストパ ” と略させてもらいます!

 

 

 

ビフォー…

と、いきたいとこですが

写真撮る前に 少し切ってしまいまして…

(いつも途中で思いつくので、遅かった! 汗 )

 

 

毛先4cmほどカットして

↓ の長さになってます

 

 

あらためて “ 準 ” ビフォー

 

ひとまず 長さをおおまかに作ってあります

段をあまり入れてない 肩ちょい上の ボブスタイル

仕上がりは 毛先がピンピンしないように、少し丸める予定なので

先に長さを決めて、丸みを作る位置を間違えないようにしています

 

いつもカットとリタッチカラーをしていますが、ストパは 約10ヵ月前にしてる状態です

 

 

内側はこんな感じになってます

クセある人だと分かるかもしれませんが、湿気あると モワッとしそうな感じしません?

 

この部分は毛先のとこ 2~3cmに ストパの名残が残ってますが

ま、ないに等しいです

 

 

アフターと課題

毛先部分は、まったく施術しないことも多いですが、ケースバイケースです

今回カットした毛先には必要そうだったのでしました

 

さて、さきほどから 3時間半後・・・

ブローせずに ブァーーと乾かしただけの状態は ↓↓↓

 

 

シルエットがスッキリしてますね♪

面も整い ツヤ感が増してます~

 

しかし

バックの内側は どのくらい丸みをつけるのがベストなのか?が課題です

毛先を丸めすぎると 毛流の影響でハネてしまうんですよね~

(ストパは 頭皮から1cmくらい空けて施術するので、毛流から完全に解放されることは難しいんです)

 

上の写真だと、真ん中より右側の毛先は これ以上曲げると ピュッとハネて見えるので

ほどほどの曲線で仕上げてます

 

~追記~

美容師さんでも知らない人が多いのですが 、特殊なハサミ ” ヘアリセッター ” を使った技術で、「毛流」の呪縛から解放されつつあります

ストパー抜きでもおすすめですよ~

 

 

アゴの横にくる サイドの毛先は もう少し曲がるようにしてます

ボブはこのほうが自然ですよね

( アイロンの施術中はすごい不自然になりますが )

 

 

ストパは あくまでストレートにする技術なので、これ以上曲げるのであれば

デジタルパーマか エアーウェーブパーマが 必要ですかね

 

ワンカールなら、デジの方が向いてると思います

(記事最後にも有ります)

 

 

いかにも「 ストパしました!!」感がでないし

お風呂上りに 自分で乾かしても同じようになるのが

ちょい曲げストパ の良いところ♪

 

今後バッサリ切らなければ、しばらくカットだけでも

ほんのり自然なカーブが 不思議と残るので スタイルが作りやすいんです

 

ただ、どんな人にも同じようにできないのが現状です

 

みなさんは、髪のクセを伸ばすなら そう変わらないでしょ! と思うかもしれませんが

毎回違う 美容室(i= 違う美容師)での場合、難易度高めです

 

使用してる薬剤の違いだけではなく、素材( 髪の状態 )の見極めや

アイロンによる熱の当て方など、全ての要素が かみ合って

はじめてキレイに伸ばせるし、キレイに曲がります

 

そうすると 次にかける時も全然違います

ゆえに、ストパの担当させてもらって 1~2回目は選定が難しいんです

みなさん同じ条件なら、こっちも楽なんですけどね...

 

・髪の元々の強度の違い

・施術履歴による ダメージムラ

・部位に合わせたボリューム感の残し方

あーでもない こーでもないと 考えながら施術してます

なので アイロン作業のときは 集中して黙々と…

 

まだまだ技術的には 反省点もたくさんあり、試行錯誤して クオリティが上がるようにしてますが

せっかく来てくれてるお客さまには 毎日 楽してほしい その一言に尽きます

 

 

他の方のわかりやすいケース

こちらの方は11カ月前にストパをしました

そして今回 毛先はまったくかけずにやってみましたよ~

 

すみません、いらしてから薬剤付ける前に 8cmほどカットした段階の写真です

ビフォー↓

わかります? ちょうど半分くらいの位置から髪質が違う感じになっているのが

 

ちょっとモワモワした部分をクローズアップしてみると ↓

 

 

もういっちょアップ ↓

 

こういう髪の方多いですね

 

そして モワモワ・チリチリにしっかり施術すると ↓

こうなります!! まるで髪の毛の手術ですよね

 

 

ブローなどせず、ブァーっと乾かすだけで、お客さまも毎回ビックリな質感に~

半年~1年は美容室に来れないので、施術内容がガラッと変わり、ライフステージの変化を感じます

 

見えずらいかもしれませんが、サイドの毛先はこのくらいのカール感に

 

1人目 根元を伸ばす+毛先(5cm)を曲げる

2人目 根元を伸ばすのみ

同じようなボブスタイルでも、アプローチ方法は全然違います

おもしろいですよね (作る側だからかな?)

 

でも この形に 毎日勝手になってくれるなら、ストパもアリじゃないですか??

 

もしやってみようかなと思ったら、その前にこちらのデメリット白書もどうぞ

そして続編も大事な注意点です

(記事最後にも有り)

 

 

ボブと ストパと 金太郎と まとめ

困ってるあなたの髪にアプローチする技術は、日々 進化しています

開発者さん・開拓者さんのおかげで

 

美容室ハピエルでは、低アルカリ高還元の 薬剤を使い

できるかぎり自然に見えるように ストパーをしています

なので 冒頭にもお伝えしましたが、ボブとストパの相性は悪くないと思っています

 

流行りの髪型だけが全てではありません

ストパにより 選ぶ髪型に制限はできますが

日々 自分で扱いやすいか、友人からキレイな髪に見られるか

そんな視点も大事ですよね

 

もし どうしても自分の髪の毛が好きになれないようなら、

( 沢山ある美容室の、沢山いる美容師さんの中の一部ですが )

ストパ に力を注いでる人を ぜひ頼ってみてください

 

僕より レベルの高いストパ技術をもってる美容師さんは沢山います

みなさんブログや SNSなど 情報を発信するスキルも高いので

そういうのを手掛かりに あなたに合うタイプの美容師さんを探してみてください

けっして、ボブでも金太郎さんにはならないと思いますよ

無理なことは 無理って、理由もきちんと伝えてくれるはずですから

 

なんか他人まかせになっちゃいましたが

もし HAPPIEL( ハピエル )にいらっしゃれる方がいたら

もちろん全力尽くします、それだけは保障します (^^)

その際には、ボブ × ストパ = 金太郎さん  なんて公式は 忘れてください

あなたには もう必要ないですよね?

 

以上 エンダヨシノブでした。

あなたのストパライフのお役に立てたら嬉しいです。それではまた \(^o^)/

 

・デジタルパーマのワンカールボブってこんな感じ

 

・ストパーの裏側にある事情 1

 

・その事情 2

 

・その事情 3

 

この記事がお役に立ったら、お困りの人にシェアしてもらえると嬉しいです (^^)/

下に【オススメ記事・関連記事・ご予約】もあるので、ゆっくりご覧になってくださいね♪


ストレートパーマ(=縮毛矯正)カテゴリの最新記事