カラーとパーマを同じ日にするなら、なんだかんだ このやり方がオススメ どちらの完成度も大事ですからね♪

カラーとパーマを同じ日にするなら、なんだかんだ このやり方がオススメ どちらの完成度も大事ですからね♪

せっかくだから カラーとパーマは今日1回でしちゃいましょうよー!!

 

…なんて あまり提案しませんが、一緒に ちゃちゃっと済ませたい方も多いですよね。

ヘアダメージのこともあるし、それ以外にもデメリットはあるので

そのお客さまをずっと担当していくなら僕は・・・

1~2か月後の状態が気になってしまうんですよね

 

でも 歯医者さんに行ったとき、素人ながらに

いやいや、これ次回にまわす必要なくないですか? って思う事あるので、

美容室にいらっしゃてる人も同じように感じてるのかな~ と・・・

(歯医者さんなりの理由があるのかもしれないので、勘違いならすみません~)

 

 

 

そもそもなんでカラーとパーマは別々にしなきゃいけないの?

それは、まぁ単純に 美容業界の薬事法で決められていたからです

 

それはかなり古い時代に制定されたものなので

当時の薬剤は レパートリーが少なく、一緒にしたら髪や頭皮への負担がマズいかもしれないよ!?

とのことで同日施術は禁止されていました

実際、過去のサロンワークの中ではグレーゾーン的なところでしたが…

 

でも時は経ち、今は定められた種類のパーマ液を使用するならOK!ってことになっています(^^)

 

普段のサロンワークでは先にパーマをかけて、お流し後にカラーをするというのが主流だと思います

しかし カラーとパーマは、当たり前ですが 薬剤が別々の働きをするので、

先に施術したメニューのほうが 少しクオリティが落ちてしまいます

 

たとえば先にカラーをしたとしたら、後でパーマするときに色味が犠牲になってしまいやすいってことですね

なので だいたいは先にする パーマのかかりは気持ち強めにしといて、少しカールが緩くなる想定の上で カラーしてるんだと思います

 

でもですね

やっぱり同じ日に施術すると 僕の技術力のせいかもしれませんが

計算通りに仕上げるのって難しいんですよね

もともと、パーマだけでも きっちり良い感じに仕上げるの難しいのに...

先々のことを考えると、ちゃんとそのお客さまに合ったジャストで提供したい、と

 

だから歯医者さんの事情は分かりませんが、美容室ではおすすめじゃないです、僕は。

 

しかしそんな僕でも、気兼ねなくカラーとパーマを同じ日にすることもあります

カラー・パーマは美容室に来た一回で済ませたいし、クオリティも落としたくない

そんな欲張りなあなたへオススメのやり方は

そう…

 

 

キング オブ ベター

 

あるじゃないですか、

リタッチという しびれるほどベターな施術が。

これですよこれ。

 

カラーにおけるリタッチとは、その醍醐味である 色味というポイントを捨てて 根元のみ明るさを調節するんです

 

毛先部分と上手く馴染んで、カラーした感は得られるので

意外とリタッチカラーで満足できる人多し、という個人的な肌感覚あります

 

なので、根元のみのカラーして

そのあとに、中間から毛先にパーマ っていうのがオススメです!

 

ビフォー1 来店時

・・・想像してみてください、根元3cmをリタッチカラーして

中間~毛先にだけパーマすれば、同じ場所にカラーとパーマをすることなく施術できますよね

余計なダメージも回避できるし、カラーとパーマ 両方のクオリティを落とすことなく ヘアスタイルが作れます

 

 

ビフォー2 … 写真だと分かりずらいかもしれませんが

カラーしてない根元部分が約3cm伸びてきている状態

 

 

ここをセオリー通り 先にピャッと染め上げて いよいよパーマ工程にはいりますよ~

 

 

 

パーマは やっぱりエアーウェーブで♡

世の中 パーマかけてる人って 実は少ないんですが、

いかがでしょう 最近パーマかけてますか?

 

楽できました?

 

そうなるように 今回 エアーウェーブという機会を使って、Wガラス化の工程でかけていきます

( その機械 + その工程 を導入されてる美容室が少ないってのが、タマ二キズなんですがね )

 

今回のような流れなら、もちろん普通のパーマでも大丈夫ですからね!

 

ストレートな髪に見えて、ちょっとホワ~っとしやすい毛質なのですが

中間の高さからゆるやかなウェーブをつけていきます

お仕事中はがっつり髪をしばるので、毛先だけではないパーマデザインに♪

 

エアーウェーブ、というくらいなので ” 風 ” の力を使います♪

ゴォーっという音がしてるんだけど、良くいえば 1人の世界にひたれるマシン

 

開けちゃえます

空間内に温風が行きわたり、ロッドにつながったチューブからは水分を吸引していていってるところ

そうすると、髪に負担の少ないまま 完全乾燥の状態ができあがり!

そこがスゴイんですよね

 

より詳しく見てみたい方は こちらもどうぞ

また本文の最後にも貼っておくので、後で見たい方は そちらからも!

 

 

 

仕上がりはこんな感じ (^^)

 

 

エアーウェーブ使うメリットは、お客さま自信でもウェーブ感を出しやすい点です

また、たとえ普通のパーマと同じくらいのカールを作るにしても、ダメージを抑えやすいってのが大きいですね

 

この状態がこうなる~ ↓↓↓

 

 

やんわりやんわり♪

 

そんなに整髪料に頼らなくて 大丈夫なくらいに♪

 

 

この状態がこうなる~ ↓↓↓

 

 

やんわりやんわり♪

 

お気づきかもしれませんが、髪の毛が 濡れてるときと、乾いてるときの差が少ないんですよね

パーマのもちも良いので、今回のお客さまの髪質なら余裕で半年以上はこの感じのまま キープできると思います

 

やはりベースとなる髪のダメージが少ない方が、よりパフォーマンスは上がります

いつも毛先までのフルカラーしてたり、ヘアアイロンの熱ダメージが蓄積していると、毛先はとくにギシギシの状態だと思います

パーマ失敗の確率が高くなってしまうので、担当美容師さんと しっかりプランを練ってみてくださいね

 

 

パーマかける女子がもっともっと増えてほしいな♪

コテ巻くのもいいんですが、パーマなら継続的な ” 熱ダメージ ” ないですからね

 

日常のヘアスタイルって、輝かしい一瞬を切り取った作品ではないので

・あなたの髪型は そのキャラクターに合っているのか

・毎日どう楽できるのか

大事ですよね。

 

そこ大事ですよね!?

 

 

 

まとめ

 

いや、できるんですよ 普通に全体カラーと全体パーマ

 

でもクオリティと、ヘアダメージの問題が必ず出てくるので、できたら根元のみのカラーと 中間~毛先へのパーマにして

ダメージのかかってしまう部分を分散させましょう!

単純な話し、ほとんどの人の髪は そういうのを繰り返してもキレイな髪でいられるほど タフにできてないですからね

みんな 当たり前にヘアダメージの 大なり小なりありますから、ご利用は計画的にいきましょう~(^^)

どうしても全体カラーが必要なら、アルカリでないものならまだマシだと思います。明るくはできないけど。

はたまた1週間ほど空けてから色味のみ かぶせるか!?

 

今回の僕の結論も、ひとつの意見なので、実際は あなた次第だし、担当の美容師さん次第なので

よければ参考にしてみてくださいね♪

 

エアーウェーブのパーマについてはこちらもどうぞ

 

以上エンダヨシノブでした

小さな発信ですが、陰ながらみなさんの素敵なパーマライフを応援したいです

それではまた \(^o^)/

 

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